カヤの実に含まれる主な栄養成分

栄養成分(25gあたり)
熱量 167kcal
タンパク質 2.8g
脂質 14.2g
炭水化物 6.9g
ナトリウム 30mg
ビタミンE 18mg
脂肪酸組成(%)
リノール酸 45.1%
オレイン酸 30.4%
パルチミン酸 9.9%
シアドン酸 7.7%
ステアリン酸 3.0%
イコサジエン酸 2.1%
リノレン酸 0.7%
イコセン酸 0.6%
アラキジン酸 0.5%
トコフェロール含有量(1gあたり)
合計 1250μg
α (アルファ) 137μg
γ (ガンマ) 1113μg

東京工科大学 応用生物学部 遠藤泰志教授 監修

カヤに含まれる豊富な有用脂肪酸

カヤの実の約40%以上が脂質であり、その成分の多くは有用脂肪酸と呼ばれるもので、代表的な有用脂肪酸のオレイン酸やリノール酸が脂質のそれぞれ35〜40%を占めていますが、その他多くの有用脂肪酸も含まれています。

カヤだけが持つシアドン酸のパワー

シアドン酸はカヤの実だけに含まれている特有の成分で、ラットによる実験では、血清中の中性脂肪および肝臓の中性脂肪値を低減させることや、他種の不飽和脂肪酸によって引き起こされる血小板の凝集作用を抑制する効果があることも明らかになっています。

特許:国立大学法人 東北大学 特開2006-232711(P2006-232711A)

 

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カヤとゴマの栄養成分比較(日本食品標準成分表)

可食部100gあたりの栄養成分(いり)
項目名 カヤ ゴマ 項目名 カヤ ゴマ 項目名 カヤ ゴマ
エネルギー 665kcal 599kcal
水分 4.5g 1.6g タンパク質 26.5g 20.3g 炭水化物 22.6g 18.5g
脂質 64.9g 54.2g 食物繊維 18.2g 12.6g 灰分 2.6g 5.4g
ナトリウム 6mg 2mg カリウム 470mg 410mg カルシウム 58mg 1200mg
マグネシウム 200mg 360mg リン 300mg 560mg 3.3mg 9.9mg
亜鉛 3.7mg 5.9mg 0.92mg 1.68mg ビタミンA 81μg 18μg
ビタミンE 77.9mg 24.4mg ナイアシン 1.5mg 5.3mg 葉酸 55μg 150μg

出典:文部科学省「日本食品標準成分表2010」

可食部100gあたりの主要脂肪酸(いり)
項目名 カヤ ゴマ 項目名 カヤ ゴマ 項目名 カヤ ゴマ
飽和脂肪酸 6.06g 7.86g 一価不飽和脂肪酸 19.44g 19.78g 多価不飽和脂肪酸 28.25g 23.44g
脂肪酸総量 53.76g 51.07g
パルミチン酸 3300mg 4500mg オレイン酸 19000mg 20000mg リノール酸 27000mg 23000mg
ステアリン酸 1700mg 3000mg イコセン酸 440mg 96mg イコサジエン酸 1200mg 0mg
アラキジン酸 71mg 320mg ヘプタデセン酸 45mg 7mg α-リノレン酸 260mg 1
ヘプタデカン酸 67mg 21mg パルミトレイン酸 31mg 73mg
リグノセリン酸 32mg 0mg
ベヘン酸 18mg 0mg

出典:文部科学省「五訂増補日本食品標準成分表 脂肪酸成分表編」

※注:上表はローストしたカヤの実の可食部100gについて分析された標準的成分組成です。

抗酸化作用を持つトコフェロールが豊富

カヤの実に含まれるトコフェロールは、同量のゴマよりも多いことが分かっています。トコフェロール(ビタミンE)は、抗酸化作用を持つ物質です。それ自身が酸化することによって酸化しやすい多価不飽和脂肪酸の酸化を防止する力が備わっており、この抗酸化作用により、お肌の健康を維持する効果が期待されます。

カヤの実を食べて、毎日を健康に

榧の実を継続して1日3~5粒食べると、血中の悪玉コレステロールを減少させ、血管の健康を守り動脈硬化の予防や、血中の中性脂肪低下作用による高脂血症の予防・改善が期待されます。また、カヤの実だけに含まれるシアドン酸の効果により、肝臓中性脂肪合成抑制作用により脂肪肝の予防、改善も期待されます。

健康を考えた、カヤの実製品

わたしたちは、中津川から飛騨に至る岐阜県山間地域で採集した純国産のカヤの実を使い、丁寧な製品づくりを行っています。

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